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只中の書き順(筆順)

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只中の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ただ-なか
  2. タダ-ナカ
  3. tada-naka
只5画 中4画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
只中
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

只中と同一の読み又は似た読み熟語など
直中  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中只:かなだた
只を含む熟語・名詞・慣用句など
只丸  只句  只人  只人  只只  只事  只言  只居  只顔  只中  只者  只今  只管  伴只七  只働き  只取り  只見線  只見川  只乗り  真っ只中  若松只一  持永只仁  只山宗友  日高只一  梅津只円  奥只見湖  岡田只治  阿只抜都  只管打坐  今日只今  本山只一郎  小笠原只八  弄松閣只丸  佐々木只三郎  只取り山の時鳥  只より高いものはない  越後三山只見国定公園  十で神童十五で才子二十過ぎては只の人    ...
[熟語リンク]
只を含む熟語
中を含む熟語

只中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草迷宮」より 著者:泉鏡花
とは夢にも考えておりません。 しかし貴下《あなた》は、唯今うけたまわりましたような可怖《おそろし》い只中《ただなか》に、よく御辛抱なさいます、実に大胆でおいでなさる。」 「私くらい臆病《おくびょう》なも....
開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
る廊下であった。いうまでもないが、このビルジングを、礎《いしずえ》から貫いた階子《はしご》の、さながら只中《ただなか》に当っていた。 浅草寺観世音の仁王門、芝の三門など、あの真中《まんなか》を正面に切っ....
元日の釣」より 著者:石井研堂
竿尖は※間の額面を打ちて、みりツと折れ、仰ぎ見て天井の煤に目隠しされ、腰砕けてよろ/\と、片手を膳の真只中に突きたれば、小皿飛び、徳利ころび、満座酒の海となれり。主人は、尚竿を放たず、 『早く/\、手拭持....
[只中]もっと見る