真っ只中の書き順(筆順)
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真っ只中の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 真10画 只5画 中4画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
眞っ只中 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
真っ只中と同一の読み又は似た読み熟語など
真っ直中
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中只っ真:かなだたっま只を含む熟語・名詞・慣用句など
只丸 只句 只人 只人 只只 只事 只言 只居 只顔 只中 只者 只今 只管 伴只七 只働き 只取り 只見線 只見川 只乗り 真っ只中 若松只一 持永只仁 只山宗友 日高只一 梅津只円 奥只見湖 岡田只治 阿只抜都 只管打坐 今日只今 本山只一郎 小笠原只八 弄松閣只丸 佐々木只三郎 只取り山の時鳥 只より高いものはない 越後三山只見国定公園 十で神童十五で才子二十過ぎては只の人 ...[熟語リンク]
真を含む熟語只を含む熟語
中を含む熟語
真っ只中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「娘煙術師」より 著者:国枝史郎
、額や頬へかかっていたが、それさえも苦痛のあらわれと見えずに、艶《なまめ》かしさを見せていた。法悦感の真っ只中において、息が絶えたものと見るべきであった。
杉の木蔭にかくれながら、覆面の武士の行動を、眺....「魔都」より 著者:久生十蘭
処に一つの怪しい風景を発見することになったのである。
気がついて見ると引っ繰り返すようなその大騒ぎの真っ只中で、居住いも崩さずに独り端然と酒盃をあげている人物がある。それは年のころ卅歳ばかりの白皙美髯の....「審判」より 著者:カフカフランツ
なり弱々しい声で付け加えた。「疲れていたので、つい度を越したことをさせてしまったわ」 Kは机を部屋の真っ只中《ただなか》に置き、その後ろにすわった。 「人物の配置を正しくのみこんでいただきます。それはた....