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楽書[楽書(き)]の書き順(筆順)

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楽書の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らく-がき
  2. ラク-ガキ
  3. raku-gaki
楽13画 書10画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
樂書
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:楽書き

楽書と同一の読み又は似た読み熟語など
落書  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書楽:きがくら
楽を含む熟語・名詞・慣用句など
楽律  楽日  楽堂  楽土  楽都  楽殿  三楽  清楽  番楽  貧楽  舞楽  楽派  楽髪  愉楽  楽欲  声楽  楽毛  楽面  聖楽  楽部  楽譜  良楽  楽府  雑楽  気楽  楽天  楽人  楽人  楽人  楽寝  楽章  楽匠  楽勝  楽助  楽書  楽所  妓楽  楽生  楽聖  楽典    ...
[熟語リンク]
楽を含む熟語
書を含む熟語

楽書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十円札」より 著者:芥川竜之介
縁《がくぶち》の中へ入れても――いや、手垢《てあか》ばかりではない。何か大きい10の上に細かいインクの楽書《らくがき》もある。彼は静かに十円札を取り上げ、口の中にその文字を読み下した。 「ヤスケニシヨウカ....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
や、仙台、紀文を凌駕《りょうが》するものである。 と、大理石の建物にはあるまじき、ひょろひょろとした楽書《らくがき》の形になって彳《たたず》む処に、お濠《ほり》の方から、円タクが、するすると流して来て、....
幸福のうわおいぐつ」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
うの手がでて来て、相変らず「ミゼラビリ・エチェレンツア」と鼻をならしつづけました。壁のうえにはたくさん楽書《らくがき》がしてありましたが、その半分は*「ベルラ・イタリア」にはんたいなことばばかりでした。 ....
[楽書]もっと見る