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哨舎の書き順(筆順)

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哨舎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-しゃ
  2. ショウ-シャ
  3. syou-sya
哨10画 舎8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
哨舎
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

哨舎と同一の読み又は似た読み熟語など
継承者  死傷者  傷者  勝者  商社  小舎  小社  小酌  少者  抄写  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舎哨:ゃしうょし
哨を含む熟語・名詞・慣用句など
哨兵  小哨  前哨  哨船  歩哨  立哨  哨戒  哨舎  哨艦  哨戒機  監視哨  前哨戦  哨戒ヘリ  哨戒ヘリコプター    ...
[熟語リンク]
哨を含む熟語
舎を含む熟語

哨舎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

モスクワ印象記」より 著者:宮本百合子
かりの外套は黒い。――クレムリンの城門の大時計は、十五分毎に雪の広場の上に鳴り、赤白縞の一寸しゃれた歩哨舎があった。そこの門から城内を見ると闊然とした空ばかりある。 ――ここの景色は変だ。印象的に空ばか....
高千穂に思う」より 著者:豊島与志雄
ぼり、朱塗りの鳥居をくぐり社務所の前を右折すれば、正面が神宮社殿である。その社殿に至る石段の下、警士の哨舎の前を、左へとって登山道である。 暫くは杉の木立、やがて、暖帯常緑濶葉樹の天然林となる。 この....
レ・ミゼラブル」より 著者:豊島与志雄
監獄、潜門《くぐりもん》を番してる歩哨《ほしょう》から見られもしなかった。それからまた、歩哨は雨のため哨舎の中に閉じ込められていたことも言っておかなければならない。テナルディエは四人の男の顔を見分けること....
[哨舎]もっと見る