哨書き順 » 哨の熟語一覧 »前哨の読みや書き順(筆順)

前哨の書き順(筆順)

前の書き順アニメーション
前哨の「前」の書き順(筆順)動画・アニメーション
哨の書き順アニメーション
前哨の「哨」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

前哨の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜん-しょう
  2. ゼン-ショウ
  3. zen-syou
前9画 哨10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
前哨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

前哨と同一の読み又は似た読み熟語など
月経前症候群  国家安全省  自然承認  前章  前生  前檣  前蹤  洞不全症候群  閉鎖不全症  免疫不全症候群  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
哨前:うょしんぜ
哨を含む熟語・名詞・慣用句など
哨兵  小哨  前哨  哨船  歩哨  立哨  哨戒  哨舎  哨艦  哨戒機  監視哨  前哨戦  哨戒ヘリ  哨戒ヘリコプター    ...
[熟語リンク]
前を含む熟語
哨を含む熟語

前哨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小田原陣」より 著者:菊池寛
三月二十八日、秀吉は沼津を発して三島を過ぎ、長久保城に入って家康と軍議を凝らして居る。小田原攻撃の前哨戦は、先ず誰が見ても此の山中、韮山二城の奪取でなければならない。 山中城に対する襲撃は、三月二十....
雪の女王」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
この雪はほんとうに、ずっと大きく、ずっとおそろしくみえました。この雪は生きていました。それは雪の女王の前哨《ぜんしょう》でした。そして、ずいぶんへんてこな形をしていました。大きくてみにくい、やまあらしのよ....
エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
った。費用は莫大だった。そして、このように時を浪費している間に、事故や、脱走兵や、病気や、それから遠い前哨への兵の配置や、いろいろの原因が重なって、彼の軍隊は融けるように減少した。ついに、三カ月近くも、敵....
[前哨]もっと見る