哨戒の書き順(筆順)
哨の書き順アニメーション  | 戒の書き順アニメーション  |
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哨戒の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 哨10画 戒7画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
哨戒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
哨戒と同一の読み又は似た読み熟語など
現象界 国家安全保障会議 殺生戒 縮小解釈 商会 商界 小会 焼塊 照会 紹介
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
戒哨:いかうょし哨を含む熟語・名詞・慣用句など
哨兵 小哨 前哨 哨船 歩哨 立哨 哨戒 哨舎 哨艦 哨戒機 監視哨 前哨戦 哨戒ヘリ 哨戒ヘリコプター ...[熟語リンク]
哨を含む熟語戒を含む熟語
哨戒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海底都市」より 著者:海野十三
怪音《かいおん》が聞こえだすだろう。その音の方向へ進んでいくんだ。多分七八百メートル先に、例のトロ族の哨戒員《しょうかいいん》か何かがいると思うよ」 カビ博士はよほど心配になると見えて、またぎゃあぎゃあ....「宇宙尖兵」より 著者:海野十三
世界中に知れ亘《わた》ってしまったこと。この前、艇長のお話にもありましたが、本艇出発に際して、十数機の哨戒機にすれちがいましたが、その翌日のうちに、本艇出発のニュースは全世界に拡がりました。今や本艇は全世....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
てきた。この時、連合艦隊から重大命令をうけた、わが最新潜水艦ホ型十三号は一路飛行島に近づきつつあった。哨戒艦現る 半かけの月は水平線の彼方に落ち、南シナ海は今やまっ黒な闇につつまれている。 昼間の、あ....