哨兵の書き順(筆順)
哨の書き順アニメーション ![]() | 兵の書き順アニメーション ![]() |
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哨兵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 哨10画 兵7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
哨兵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
哨兵と同一の読み又は似た読み熟語など
唱平 将兵 招聘 焦平面 笑柄 障蔽 障屏 昇平 升平 傷兵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
兵哨:いへうょし哨を含む熟語・名詞・慣用句など
哨兵 小哨 前哨 哨船 歩哨 立哨 哨戒 哨舎 哨艦 哨戒機 監視哨 前哨戦 哨戒ヘリ 哨戒ヘリコプター ...[熟語リンク]
哨を含む熟語兵を含む熟語
哨兵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「太平洋魔城」より 著者:海野十三
あたりを見まわしたが、潜水扉は、すでに水兵の手で、ぴたりととじられてしまい、その前に、二人のたくましい哨兵が、こっちへ逃げてきてもだめだぞといわんばかりに、けわしい目つきで、はり番をしているのだった。 ....「東京市騒擾中の釣」より 著者:石井研堂
知られたり。さて其の過ぎ行くに及び、又|忽《たちま》ち池を取り囲みて鈎《はり》をおろせしは、前の如し。哨兵《しょうへい》つきの釣とは、一生に再び見ること能はざるべし。 間も無く、「万歳」声裡《せいり》に....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
撃戦(すなわち小戦)の価値が極めて大きい。 作戦は通常冬期に至れば休止し、軍隊を広地域に宿営せしめて哨兵線をもって警戒し、この期間を利用して補充、教育その他次回戦役の準備をする。時に冬期作戦を行なう事あ....