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昇平の書き順(筆順)

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昇平の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-へい
  2. ショウ-ヘイ
  3. syou-hei
昇8画 平5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
昇平
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

昇平と同一の読み又は似た読み熟語など
唱平  将兵  招聘  焦平面  笑柄  障蔽  障屏  升平  傷兵  哨兵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
平昇:いへうょし
昇を含む熟語・名詞・慣用句など
昇叙  昇汞  昇冪  昇竜  昇騰  昇藤  昇殿  昇天  昇沈  昇段  上昇  源昇  離昇  昇進  湧昇  昇等  昇任  昇平  畢昇  定昇  昇降  昇順  昇華  還昇  昇格  昇楽  昇級  昇遐  日昇  洪昇  還昇  還昇  昇給  山田昇  梶川昇  岡庭昇  岩村昇  丸山昇  羽山昇  伊藤昇    ...
[熟語リンク]
昇を含む熟語
平を含む熟語

昇平の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
其比を見ざる、三位の高位を得たり。若し彼にして平和を愛せしめしならば、或は栄華を平氏と共にして、温なる昇平の新夢に沈睡したるやも亦知るべからず。さはれ、老驥櫪に伏す。志は千里にあり。彼は滔々たる天下と共に....
支那人心の新傾向」より 著者:狩野直喜
いたものでない、即ち教法を書いたものである。孔子は春秋を三期に分つて居る。一番には衰亂の時代、第二には昇平時代、三番は泰平時代と斯う云ふ風に分けて居ります。無論歴史上の事實から申しますと、春秋の初めより後....
すき焼きと鴨料理――洋食雑感――」より 著者:北大路魯山人
声も出ないのだろう。 私が「ツール・ダルジャン」を訪ねたのは、画家の荻須高徳氏夫妻、それに小説家大岡昇平氏といっしょの時であった。見渡したところ、フランス人よりも外国人の方が多いようだった。こちらは旅先....
[昇平]もっと見る