昇段の書き順(筆順)
昇の書き順アニメーション ![]() | 段の書き順アニメーション ![]() |
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昇段の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 昇8画 段9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
昇段 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
昇段と同一の読み又は似た読み熟語など
化粧箪笥 交渉団体 商談 笑談 章段
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
段昇:んだうょし昇を含む熟語・名詞・慣用句など
昇叙 昇汞 昇冪 昇竜 昇騰 昇藤 昇殿 昇天 昇沈 昇段 上昇 源昇 離昇 昇進 湧昇 昇等 昇任 昇平 畢昇 定昇 昇降 昇順 昇華 還昇 昇格 昇楽 昇級 昇遐 日昇 洪昇 還昇 還昇 昇給 山田昇 梶川昇 岡庭昇 岩村昇 丸山昇 羽山昇 伊藤昇 ...[熟語リンク]
昇を含む熟語段を含む熟語
昇段の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日曜日から日曜日まで」より 著者:南部修太郎
、和木清三郎、倉島竹二郎來訪。雜談の後、再び棋戰を交へてゐると、突然東日社から倉島君へ電話。神田七段の昇段問題で日本將棋聯盟に紛擾起り、分裂の危機に頻すとの事、お役目柄倉島君忽卒として暇を告げて行く。入れ....「九段」より 著者:坂口安吾
れば、九段は九段、人々は祝福し、彼はそれに満足であった。しかしこんな細いところにマゴコロをこめて、九段昇段を祝ってくれる旅館があろうなどと想像していなかった。誰がそのようなマゴコロを想像しうるであろうか。....