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昇殿の書き順(筆順)

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昇殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-でん
  2. ショウ-デン
  3. syou-den
昇8画 殿13画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
昇殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

昇殿と同一の読み又は似た読み熟語など
化粧田  参照電極  召電  小伝  承伝  招電  焦電気  省電  詳伝  聖天  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿昇:んでうょし
昇を含む熟語・名詞・慣用句など
昇叙  昇汞  昇冪  昇竜  昇騰  昇藤  昇殿  昇天  昇沈  昇段  上昇  源昇  離昇  昇進  湧昇  昇等  昇任  昇平  畢昇  定昇  昇降  昇順  昇華  還昇  昇格  昇楽  昇級  昇遐  日昇  洪昇  還昇  還昇  昇給  山田昇  梶川昇  岡庭昇  岩村昇  丸山昇  羽山昇  伊藤昇    ...
[熟語リンク]
昇を含む熟語
殿を含む熟語

昇殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
また思い返した。 「予が受け合うた。大納言など頼んでいては埒があかぬ。近日のうちに、忠通が病気を押して昇殿する。とこうの故障を申し立つる者があったら、予が直きじきに言い伏せて見する。はは、今度こそ……今度....
エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
が彼に届いたとき、彼はもう一度手紙を書いた。そして、急いで白宮殿《ホワイトホール》に参内した。しかし、昇殿は許されなかった。「ずいぶん長い間、わたしを手玉に取ったではないか。今度は、しばらく、わたしがあの....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
孫だというが、家柄はあまり高くなく、右兵衛尉《うひょうえのじょう》に任じた。恐らく一生つとめても五位の昇殿、国守になる位で、四位はなかなかむつかしかったろう。しかしすばらしい富豪であったということが悪左府....
[昇殿]もっと見る