日昇[人名]の書き順(筆順)
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日昇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 日4画 昇8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
日昇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
日昇と同一の読み又は似た読み熟語など
井上日召 日照計 日照権 日照時間 日照率 日章旗 日証協 此土入聖 日昭 日章
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
昇日:うょしっに昇を含む熟語・名詞・慣用句など
昇叙 昇汞 昇冪 昇竜 昇騰 昇藤 昇殿 昇天 昇沈 昇段 上昇 源昇 離昇 昇進 湧昇 昇等 昇任 昇平 畢昇 定昇 昇降 昇順 昇華 還昇 昇格 昇楽 昇級 昇遐 日昇 洪昇 還昇 還昇 昇給 山田昇 梶川昇 岡庭昇 岩村昇 丸山昇 羽山昇 伊藤昇 ...[熟語リンク]
日を含む熟語昇を含む熟語
日昇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鼠頭魚釣り」より 著者:幸田露伴
ま全く変りて、眼を障るものも無き海原の眺め、心ものび/\とするやうなり。雨全く収まりて、雲のうしろに朝日昇りたる東の天《そら》の美しさ、また紅に、また紫に、また柑子色に、少しづゝ洩るゝ其光りの此雲彼雲の縁....「国号の由来」より 著者:喜田貞吉
ある。されば我が対等国家の礼を以て遣わした国書を見て、不満であったに無理はないが、しかもその我を以て旭日昇天の義ある日出処と称し、彼を目して凋落の義にも取れやすき日没処となした点においてまた少からぬ不愉快....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
し。夜に入るも暑さなお減ぜず、海水の温度は八十度に達し、甲板上に横臥するも、なお発汗を免れず。朝六時に日昇りて、夕六時に没し、没後ただちに暗黒となる。まことに昼夜平分なり。これ、赤道の近きを知るに足る。幸....