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昇竜の書き順(筆順)

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昇竜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-りゅう
  2. ショウ-リュウ
  3. syou-ryuu
昇8画 竜10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
昇龍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

昇竜と同一の読み又は似た読み熟語など
結晶粒  結晶粒界  小流  小粒  青竜  超対称粒子  宝生流  未生流  湧昇流  紹隆  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竜昇:うゅりうょし
昇を含む熟語・名詞・慣用句など
昇叙  昇汞  昇冪  昇竜  昇騰  昇藤  昇殿  昇天  昇沈  昇段  上昇  源昇  離昇  昇進  湧昇  昇等  昇任  昇平  畢昇  定昇  昇降  昇順  昇華  還昇  昇格  昇楽  昇級  昇遐  日昇  洪昇  還昇  還昇  昇給  山田昇  梶川昇  岡庭昇  岩村昇  丸山昇  羽山昇  伊藤昇    ...
[熟語リンク]
昇を含む熟語
竜を含む熟語

昇竜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

碑文」より 著者:豊島与志雄
込の中に、※牙な太湖石がさまざまに積み重ねられていまして、奇体な雲形を至る所に現出し、或は仙人を、或は昇竜を、或は怪獣を、彷彿せしむるものがありました。そして彼方に小亭があり、笹の茂みが背景となっていまし....
古川ロッパ昭和日記」より 著者:古川緑波
ない。ひるの部「大久保」など、めちゃをやる。済んだとこへ岸井明が来た、彼を見ると、ムラ/\と食慾起り、昇竜閣といふ長崎料理へ入った、四円の定食は安くないが、うまい。一家総出で歓迎して呉れる。夜の部、他は大....
[昇竜]もっと見る