坦途の書き順(筆順)
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坦途の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 坦8画 途10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
坦途 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
坦途と同一の読み又は似た読み熟語など
五炭糖 単刀 担当 探湯 探討 短刀 短頭 反当 段当 色丹島
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
途坦:とんた坦を含む熟語・名詞・慣用句など
坦坦 坦路 坦道 坦途 坦懐 坦夷 平坦 道坦 幣原坦 薗田坦 額田坦 坂崎坦 原坦山 平川坦翁 木畑坦斎 上森坦斎 三谷坦斎 万仞道坦 高木正坦 高橋坦室 近藤坦平 忌部坦斎 虚心坦懐 伊王野坦 伊藤坦庵 平平坦坦 檜山坦斎 ...[熟語リンク]
坦を含む熟語途を含む熟語
坦途の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
》れば、天は濶《ひろ》く、地は遐《はるか》に、唯平蕪《ただへいぶ》の迷ひ、断雲の飛ぶのみにして、三里の坦途《たんと》、一帯の重巒《ちようらん》、塩原は其処《そこ》ぞと見えて、行くほどに跡《みち》は窮《きは....「東西伊呂波短歌評釈」より 著者:幸田露伴
本づける西の諺おもしろし。 東 月夜に釜をぬかれる 西 東におなじ 闇夜には物を奪はれず、躓くは坦途に於てする習ひ、東西異なる無しと見ゆ。一※す可し。 東 念には念を入れよ 西 猫に小判 東は....