坦道の書き順(筆順)
坦の書き順アニメーション ![]() | 道の書き順アニメーション ![]() |
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坦道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 坦8画 道12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
坦道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
坦道と同一の読み又は似た読み熟語など
丹銅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道坦:うどんた坦を含む熟語・名詞・慣用句など
坦坦 坦路 坦道 坦途 坦懐 坦夷 平坦 道坦 幣原坦 薗田坦 額田坦 坂崎坦 原坦山 平川坦翁 木畑坦斎 上森坦斎 三谷坦斎 万仞道坦 高木正坦 高橋坦室 近藤坦平 忌部坦斎 虚心坦懐 伊王野坦 伊藤坦庵 平平坦坦 檜山坦斎 ...[熟語リンク]
坦を含む熟語道を含む熟語
坦道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
ちょうちん》を便《たよ》りての出発。梓《あずさ》川の右岸に沿い、数丁登って河童橋《かっぱばし》を渡り、坦道《たんどう》を一里ばかり行くと、徳合《とくごう》の小屋、左に折れ川を越えて、少々下れば、穂高仙人、....「快走」より 著者:岡本かの子
ゆうもや》が迫って来た。東の空には満月に近い月が青白い光りを刻々に増して来て、幅三尺の堤防の上を真白な坦道のように目立たせた。道子は急に総毛立ったので、身体をぶるぶる震わせながら堤防の上を歩き出した。途中....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
* 一望の耕作地、鈴谷《すずや》平野。 いよいよ私たちの自動車は最端の峠をその麓の坦道へと迂回し初めた。 だが、その山腹のお花畑の美しさは、その紅《くれない》は黄は紫は、全く何に譬え....