壬申の書き順(筆順)
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壬申の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 壬4画 申5画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
壬申 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
壬申と同一の読み又は似た読み熟語など
個人信用情報 個人心理学 深心 人心 人臣 人身 仁心 甚深 対人信用 塵心
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
申壬:んしんじ壬を含む熟語・名詞・慣用句など
壬午 壬申 壬生 壬生艾 壬生寺 壬生菜 壬二集 壬生院 壬生諸石 壬生水石 壬生国依 壬生照順 壬生晴富 壬生忠見 壬生忠岑 壬生夫子 壬生麻呂 壬生良門 壬生匡遠 壬生基修 壬生基義 壬午の変 壬申の乱 壬申戸籍 壬生狂言 壬生念仏 稲山壬子 壬生晨照 壬生雅久 壬生大念仏 高木壬太郎 壬生小家主女 壬生宇太麻呂 ...[熟語リンク]
壬を含む熟語申を含む熟語
壬申の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
「勧進帳」初演の当時、富樫左衛門を勤めたり。 ○十月、仏人スリエ、九段招魂社にて曲馬を興行す。 五年(壬申) 一八七二 ○二月、守田座の座主守田勘弥、猿若町より京橋区新富町六丁目へ転座を出願し、四月に至っ....「古事記」より 著者:太安万侶
かばね》を賜ひき。また伊波禮部《いはれべ》を定めたまひき。 天皇の御年|六十四歳《むそぢあまりよつ》壬申の年正月三日崩りたまひき。御陵は毛受《もず》にあり。 一 履中天皇。 二 奈良縣磯城郡。 三 一....「古事記」より 著者:太安万侶
だ》の君等に比賣陀の君という稱號を賜わりました。また伊波禮部をお定めなさいました。天皇は御年六十四歳、壬申《みずのえさる》の年の正月三日にお隱れになりました。御陵はモズにあります。 反正天皇 弟のミヅハ....