姥口の書き順(筆順)
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姥口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 姥9画 口3画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
姥口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
姥口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口姥:ちぐばう姥を含む熟語・名詞・慣用句など
姥石 山姥 姥鮫 姥桜 姥口 姥貝 姥皮 姥等 姥髪 姥彼岸 姥百合 山姥物 姥津媛 尉と姥 石凝姥 姥が餅 嫗山姥 抱き姥 豆腐姥 蚊の姥 蚊の姥 松山天姥 姥柳惇平 姥山貝塚 石凝姥命 四季の山姥 ...[熟語リンク]
姥を含む熟語口を含む熟語
姥口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
へえ、なんでございます」 伊「おいらの眼が届かねえか知らねえが、話には聞いてる、これが蘆屋《あしや》の姥口《うばぐち》の釜と云って、織田信長から柴田が拝領したという釜なら、どんな事をして捨売りにしても五百....