山姥[人名]の書き順(筆順)
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山姥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 姥9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
山姥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
山姥と同一の読み又は似た読み熟語など
四季の山姥 嫗山姥 山姥物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
姥山:ばんまや姥を含む熟語・名詞・慣用句など
姥石 山姥 姥鮫 姥桜 姥口 姥貝 姥皮 姥等 姥髪 姥彼岸 姥百合 山姥物 姥津媛 尉と姥 石凝姥 姥が餅 嫗山姥 抱き姥 豆腐姥 蚊の姥 蚊の姥 松山天姥 姥柳惇平 姥山貝塚 石凝姥命 四季の山姥 ...[熟語リンク]
山を含む熟語姥を含む熟語
山姥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
Under the Greenwood の中なる、エリザベス・エンダアフイルドもこの類なり。日本にては山姥《やまうば》鬼婆《おにばば》共に純然たるウイツチならず。支那にてはかの夜譚随録《やたんずゐろく》載....「星女郎」より 著者:泉鏡花
ら冬の用意をした、雪の山家と頷《うなず》かれて、見るからに佗《わび》しい戸の、その蜘蛛《くも》の巣は、山姥《やまうば》の髪のみだれなり。 一軒二軒……三軒目の、同じような茗荷の垣の前を通ると、小家《こや....「凧の話」より 著者:淡島寒月
じごうし》、日の出に鶴、雲龍《うんりゅう》、玉取龍《たまとりりゅう》、鯉《こい》の滝上《たきのぼ》り、山姥《やまんば》に金太郎、或《ある》いは『三国志《さんごくし》』や『水滸伝《すいこでん》』の人物などの....