姥桜の書き順(筆順)
姥の書き順アニメーション ![]() | 桜の書き順アニメーション ![]() |
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姥桜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 姥9画 桜10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
姥櫻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
姥桜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
桜姥:らくざばう姥を含む熟語・名詞・慣用句など
姥石 山姥 姥鮫 姥桜 姥口 姥貝 姥皮 姥等 姥髪 姥彼岸 姥百合 山姥物 姥津媛 尉と姥 石凝姥 姥が餅 嫗山姥 抱き姥 豆腐姥 蚊の姥 蚊の姥 松山天姥 姥柳惇平 姥山貝塚 石凝姥命 四季の山姥 ...[熟語リンク]
姥を含む熟語桜を含む熟語
姥桜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「土曜夫人」より 著者:織田作之助
ぎたように、貴子は年がいきすぎていた。 貴子がもっと若ければ、春隆もこれほどまで照れなかっただろう。姥桜という言葉の魅力も、せいぜい三十三までだ。それ以上は姥桜という言葉は、もう二十代の自尊心にかけても....「桜花を詠める句」より 著者:杉田久女
て共に清楚な句境である。星布の力づよい句風よく近代女流俳句の塁をますに足る。 花ちりぬこれを名づけて姥桜 尚白女 花の塵払ひて色紙えらみけり 春梢女 前かけの青海波や桜ちる より江 さくらの花....「死剣と生縄」より 著者:江見水蔭
次郎、武者修行に出て利根の夜船に乗った時に、江戸帰りのお鉄と一緒で有った。年齢《とし》は既に四十近く、姥桜も散り過ぎた大年増。重量は二十貫の上もあろう程の肥満した体。色は浅黒く、髪の毛には波を打ったような....