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嬉戯の書き順(筆順)

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嬉戯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-ぎ
  2. キ-ギ
  3. ki-gi
嬉15画 戯15画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
嬉戲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

嬉戯と同一の読み又は似た読み熟語など
隠蔽的擬態  渦巻銀河  塩焼き衣  黄菊  灰吹き銀  巻き絹  企業  危疑  奇技  機宜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戯嬉:ぎき
嬉を含む熟語・名詞・慣用句など
嬉遊  嬉戯  嬉野  嬉しい  金嬉老  嬉遊曲  嬉野茶  嬉野焼  嬉野市  嬉し涙  嬉しぶ  嬉し泣き  嬉遊笑覧  心嬉しい  藤原嬉子  嬉し悲しい  嬉しがらせ    ...
[熟語リンク]
嬉を含む熟語
戯を含む熟語

嬉戯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
歳の少年にして、明子は未《いまだ》十歳の少女なりき。五月某日予等は明子が家の芝生なる藤棚の下《もと》に嬉戯《きぎ》せしが、明子は予に対して、隻脚《せききやく》にて善く久しく立つを得るやと問ひぬ。而して予が....
紅玉」より 著者:泉鏡花
繰りたる小児《こども》、衝《つ》と開いて素知らぬ顔す。 画工、その事には心付かず、立停《たちど》まりて嬉戯《きぎ》する小児等《こどもら》を※《みまわ》す。 よく遊んでるな、ああ、羨《うらやま》しい。....
紅玉」より 著者:泉鏡花
開《ひら》いて素知《そし》らぬ顔す。 画工、其《そ》の事には心付《こころづ》かず、立停《たちど》まりて嬉戯《きぎ》する小児等《しょうにら》を※《みまわ》す。 よく遊んでるな、あゝ、羨《うらやま》しい。何....
[嬉戯]もっと見る