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徽章の書き順(筆順)

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徽章の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-しょう
  2. キ-ショウ
  3. ki-syou
徽17画 章11画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
徽章
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

徽章と同一の読み又は似た読み熟語など
亜寒帯冬季少雨気候  意気衝天  意識障害  遺跡証文  引障子  宇宙論的証明  運転経歴証明書  運動器症候群  液晶  黄菖蒲  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
章徽:うょしき
徽を含む熟語・名詞・慣用句など
徽章  劉徽  徽宗  徽号  王徽之  弘徽殿  弘徽殿  徽安門  安徽派  安徽省  徽子女王  木下利徽  徽安門院  弘徽殿女御  弘徽殿中宮  弘徽殿の女御  徽安門院一条  徽安門院小宰相    ...
[熟語リンク]
徽を含む熟語
章を含む熟語

徽章の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

僕の帽子のお話」より 著者:有島武郎
追いかけました。夜のことだからそこいらは気味の悪いほど暗いのだけれども、帽子だけははっきりとしていて、徽章《きしょう》までちゃんと見えていました。それだのに帽子はどうしてもつかまりません。始めの中《うち》....
宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
、またファラオの足でなくて膝に接吻してもいいという光栄を享楽していた。そしてこの大きな栄誉を担う人々の徽章として豹の毛皮(今ならヘルメリンの毛皮に当る)をまとうことを許されていたのである。 これらの学者....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ろの子女の裙屐《くんげき》に、狹き巷の往來はむづかしき程になりぬ。神使の丘の巓《いたゞき》には、法皇の徽章、聖母《マドンナ》の肖像を染めたる旗閃き動けり。ピエトロの辻には樂人の群あり。道の傍には露肆《ほし....
[徽章]もっと見る