徽宗の書き順(筆順)
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徽宗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 徽17画 宗8画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
徽宗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
徽宗と同一の読み又は似た読み熟語など
液相 株式相場 基層 奇想 奇相 寄付き相場 帰巣 帰葬 帰装 貴僧
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宗徽:うそき徽を含む熟語・名詞・慣用句など
徽章 劉徽 徽宗 徽号 王徽之 弘徽殿 弘徽殿 徽安門 安徽派 安徽省 徽子女王 木下利徽 徽安門院 弘徽殿女御 弘徽殿中宮 弘徽殿の女御 徽安門院一条 徽安門院小宰相 ...[熟語リンク]
徽を含む熟語宗を含む熟語
徽宗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
互いに競うて新しい変わった方法を発見しようとした、そしてその優劣を決するために定時の競技が行なわれた。徽宗《きそう》皇帝(一一〇一―一一二四)はあまりに偉い芸術家であって行ないよろしきにかなった王とはいえ....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
かった。 そのうちに、張の家で客をまねくことがあって、座敷には秘蔵の掛物をかけた。それは宋《そう》の徽宗《きそう》皇帝の御筆《ぎょひつ》という鷹《たか》の一軸である。酒宴が果てて客がみな帰り去った後、夜....「真珠夫人」より 著者:菊池寛
「そんなに、此絵がいゝのでございますか。」瑠璃子も、つい父の感激に感染して、かう訊いた。
「いゝとも。徽宗《きそう》皇帝、梁楷《りやうかい》、馬遠、牧渓《ぼくけい》、それから、この夏珪、みんな北宗画の巨頭....