弘徽殿女御[人名]の書き順(筆順)
弘の書き順  | 徽の書き順  | 殿の書き順  | 女の書き順  | 御の書き順  |
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弘徽殿女御の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 弘5画 徽17画 殿13画 女3画 御12画 総画数：50画（漢字の画数合計） |
弘徽殿女御 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：9文字同義で送り仮名違い：-
弘徽殿女御と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
御女殿徽弘:ごうょにのんできこ徽を含む熟語・名詞・慣用句など
徽章 劉徽 徽宗 徽号 王徽之 弘徽殿 弘徽殿 徽安門 安徽派 安徽省 徽子女王 木下利徽 徽安門院 弘徽殿女御 弘徽殿中宮 弘徽殿の女御 徽安門院一条 徽安門院小宰相 ...[熟語リンク]
弘を含む熟語徽を含む熟語
殿を含む熟語
女を含む熟語
御を含む熟語
弘徽殿女御の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「反省の文学源氏物語」より 著者:折口信夫
もっと強く感じたであろう。主人公である限りは、はじめから善い人にきまっていたのである。古い註釈書には、弘徽殿女御を悪后と言っている。この右大臣家にも、たった一人源氏に対して深い好意を寄せている人が居た。六....