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撞着の書き順(筆順)

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撞着の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どう-ちゃく
  2. ドウ-チャク
  3. dou-chaku
撞15画 着12画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
撞着
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

撞着と同一の読み又は似た読み熟語など
同着  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
着撞:くゃちうど
撞を含む熟語・名詞・慣用句など
撞く  撞木  撞木  撞着  撞球  撞き鐘  撞木町  撞木杖  撞木鞘  撞木鮫  撞木形  撞木貝  鐘撞き  鐘撞き堂  時を撞く  前後撞着  自家撞着  鐘も撞木の当たりがら    ...
[熟語リンク]
撞を含む熟語
着を含む熟語

撞着の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
強さと弱さとが平均していないのはまだしもの幸だった。お前は多分そこから救い出されるだろう。その不平均の撞着《どうちゃく》の間から僅《わず》かばかりなりともお前の誠実を拾い出すだろう。その誠実を取り逃すな。....
宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
るいは『非自然的』と名づけてもしかるべきものである。これは物質の総量が不変であるという現代科学の立場と撞着するのみならず、また野蛮民等がその身辺から収集した原始的の経験とさえも融和しないものである。また実....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
て之《これ》を包んだ。かくて歳月の経過と共に、神より出でしものが、いつしかその本来の面目を失い、矛盾、撞着《どうちゃく》、虚妄、愚劣の不純分子を以《もっ》て充たさるるに至った。かるが故に、新たなる啓示が出....
[撞着]もっと見る