撞木杖の書き順(筆順)
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撞木杖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 撞15画 木4画 杖7画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
撞木杖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
撞木杖と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
杖木撞:えづくもゅし撞を含む熟語・名詞・慣用句など
撞く 撞木 撞木 撞着 撞球 撞き鐘 撞木町 撞木杖 撞木鞘 撞木鮫 撞木形 撞木貝 鐘撞き 鐘撞き堂 時を撞く 前後撞着 自家撞着 鐘も撞木の当たりがら ...[熟語リンク]
撞を含む熟語木を含む熟語
杖を含む熟語
撞木杖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
梟と一口に称《とな》えて、何嶽と言うほどじゃねえ、丘が一座《ひとくら》、その頂辺《てっぺん》に、天狗の撞木杖《しゅもくづえ》といった形に見える、柱が一本。……風の吹まわしで、松明の尖《さき》がぼっと伸びる....「大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
裏庭を見ると、八重《やへ》の山吹《やまぶき》も花をつけてゐる。 山吹を指《さ》すや日向《ひなた》の撞木杖《しゆもくづゑ》 一游亭 (註に曰《いはく》、一游亭は撞木杖をついてゐる。) その....「雪の女王」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ほうにはこんだからです。 ゲルダはもっと大きなこえで、よびかけてみました。すると、その家のなかから、撞木杖《しゅもくづえ》にすがった、たいそう年とったおばあさんが出てきました。おばあさんは、目のさめるよ....