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釜殿の書き順(筆順)

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釜殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かなえ-どの
  2. カナエ-ドノ
  3. kanae-dono
釜10画 殿13画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
釜殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

釜殿と同一の読み又は似た読み熟語など
鼎殿  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿釜:のどえなか
釜を含む熟語・名詞・慣用句など
内釜  塩釜  歯釜  釜揚  釜殿  関釜  芋釜  京釜  後釜  平釜  土釜  初釜  蒸釜  飯釜  茶釜  釣釜  鍋釜  釜飯  釜日  釜元  釜中  外釜  釜糸  釜山  釜山  釜敷  釜師  御釜  釜石  羽釜  柚釜  霰釜  芦屋釜  翠釜亭  南部釜  岳釜徹  釜熬り  圧力釜  風呂釜  釜風呂    ...
[熟語リンク]
釜を含む熟語
殿を含む熟語

釜殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

私本太平記」より 著者:吉川英治
氏に当主を譲って、名実共に、わしも入道、隠居の身となろう」 と、洩らすなど、とにかく下屋《しもや》、釜殿《かまどの》のお末まで、盆と正月がいちどに来たような明け暮れだった。 その上にもまた、 「いよい....
私本太平記」より 著者:吉川英治
の察しもしていたところなのである。 ――やがて、彼女も主屋《おもや》へ帰った。そしていつものように、釜殿《かまや》の大土間で夕餉《ゆうげ》働きをしている女童《めのわらわ》や下部女《しもべおんな》にさしず....
[釜殿]もっと見る