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利鎌の書き順(筆順)

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利鎌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. と-がま
  2. ト-ガマ
  3. to-gama
利7画 鎌18画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
利鎌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

利鎌と同一の読み又は似た読み熟語など
後釜  外釜  託言がましい  言囂し  事がまし  人がましい  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鎌利:まがと
鎌を含む熟語・名詞・慣用句など
鎌継  石鎌  鎖鎌  鎌鼬  鎌脚  鎌柄  鎌腹  鋸鎌  鎌切  鎌倉  鎌髭  鎌槍  片鎌  利鎌  薙鎌  鎌足  鎌止  鎌首  鎌倉府  鎌尾根  鎌倉様  鎌倉山  鎌倉節  鎌田仁  真鎌継  草刈鎌  鎌倉彫  鎌田実  片鎌槍  薙ぎ鎌  鎌倉殿  鎌海豚  鎌脚虫  鎌ヶ谷  鎌髭奴  鎌倉宮  鎌倉市  鎌倉声  鎌倉焼  鎌輪奴    ...
[熟語リンク]
利を含む熟語
鎌を含む熟語

利鎌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

天鵞絨」より 著者:石川啄木
た。お定は水汲から歸ると直ぐ朝草刈に平田野《へいたの》へ行つたが、莫迦に氣がそは/\して、朝露に濡れた利鎌《とがま》が、兎角休み勝になる。離れ/″\の松の樹が、山の端に登つた許りの朝日に、長い影を草の上に....
格さんと食慾」より 著者:芥川竜之介
はいくら香料をかけても、揉み上げにしみこんだ煙草の匂は羊肉の匂のようにぷんと来るであろう。 いざ子ども利鎌《とがま》とりもち宇野麻呂が揉み上げ草を刈りて馬飼へ....
天鵞絨」より 著者:石川啄木
、水汲から帰ると直ぐ朝草刈に平田野《へいだの》へ行つたが、莫迦《ばか》に気がそは/\して、朝露に濡れた利鎌《とがま》が、兎角休み勝になる。離れ/″\の松の樹が、山の端に登つた許りの朝日に、長い影を草の上に....
[利鎌]もっと見る