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後釜の書き順(筆順)

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後釜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あと-がま
  2. アト-ガマ
  3. ato-gama
後9画 釜10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
後釜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

後釜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
釜後:まがとあ
後を含む熟語・名詞・慣用句など
羽後  雨後  越後  屋後  牛後  後逸  後胤  後院  後栄  後衛  後宴  後援  後燕  後燕  後縁  後家  後架  後会  後悔  後害  後覚  後学  後楽  後釜  後勘  後患  後漢  後漢  後鑑  後喜  後期  後記  後脚  後宮  後笈  後金  後金  後句  後屈  後軍    ...
[熟語リンク]
後を含む熟語
釜を含む熟語

後釜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妖婆」より 著者:芥川竜之介
養女が死んだ時で、可哀そうにその新仏が幼馴染のお敏へ宛てた、一封の書置きがあったのを幸、早くもあの婆は後釜にお敏を据えようと思ったのでしょう。まんまとそれを種に暇を貰わせて、今の住居へおびき寄せると、殺し....
振動魔」より 著者:海野十三
のであって、それから後は無論のこと職業意識をもって説教をし、燃えるような野心をもって上役《うわやく》の後釜《あとがま》を覘《ねら》み、妙齢《みょうれい》の婦女子の懺悔《ざんげ》を聴き病気見舞と称する慰撫《....
親ごころ」より 著者:秋田滋
、可哀そうに、死んでしまった。そこで小教区の司祭は、車大工の不幸な身の上を知っていたので、この男をその後釜に据えた。 そこで彼は、朝になると、来る日も来る日も、いままで老人の坐っていた場所にやって来て、....
[後釜]もっと見る