斯書き順 » 斯の熟語一覧 »斯くの如しの読みや書き順(筆順)

斯くの如しの書き順(筆順)

斯の書き順
斯くの如しの「斯」の書き順(筆順)動画・アニメーション
くの書き順
斯くの如しの「く」の書き順(筆順)動画・アニメーション
のの書き順
斯くの如しの「の」の書き順(筆順)動画・アニメーション
如の書き順
斯くの如しの「如」の書き順(筆順)動画・アニメーション
しの書き順
斯くの如しの「し」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

斯くの如しの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かくのごとし
  2. カクノゴトシ
  3. kakunogotoshi
斯12画 如6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
斯くの如し
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

斯くの如しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し如のく斯:しとごのくか
斯を含む熟語・名詞・慣用句など
瓦斯  斯く  斯界  斯学  斯う  斯の  螽斯  李斯  斯業  斯様  斯文  斯波  波斯  斯道  斯程  斯許り  斯く様  斯く様  斯く迄  斯くて  斯かる  斯かり  波斯国  車斯忠  斯うて  斯うと  斯波蕃  斯う様  斯う様  朝倉斯道  鬼室集斯  坂上斯文  斯波義永  木村斯光  斯波家長  斯波家氏  斯道紹由  今は斯く  斯波家兼  斯波直持    ...
[熟語リンク]
斯を含む熟語
くを含む熟語
のを含む熟語
如を含む熟語
しを含む熟語

斯くの如しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
猶彼等の前には、敗滅の恥を蒙らざる可からざるを見たり。七世刀戟の業を継げる、源氏の長者を以てするも、亦斯くの如し。平門の小冠者を誅するは目前にありとは、彼等が、竊に恃める所なりき。名義上の勢力に於ても、外....
学校友だち」より 著者:芥川竜之介
な》や。(藤岡蔵六の先輩|知己《ちき》は大抵《たいてい》哲学者や何かなるべければ、三段論法を用ふること斯くの如し。) その他|菊池寛《きくちくわん》、久米正雄《くめまさを》、山本有三《やまもというざう》....
梅花に対する感情」より 著者:芥川竜之介
を想ひ、書燈を想ひ、脩竹を想ひ、清霜を想ひ、羅浮を想ひ、仙妃を想ひ、林処士の風流を想はざる能はず。既に斯くの如しとせば、予等独自の眼光を以て万象を観んとする芸術の士の、梅花に好意を感ぜざるは必しも怪しむを....
[斯くの如し]もっと見る