昂書き順 » 昂の熟語一覧 »昂るの読みや書き順(筆順)

昂るの書き順(筆順)

昂の書き順アニメーション
昂るの「昂」の書き順(筆順)動画・アニメーション
るの書き順アニメーション
昂るの「る」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

昂るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たか-ぶ-る
  2. タカ-ブ-ル
  3. taka-bu-ru
昂8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
昂る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

昂ると同一の読み又は似た読み熟語など
高ぶる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る昂:るぶかた
昂を含む熟語・名詞・慣用句など
激昂  昂然  昂奮  昂る  昂進  昂揚  昂騰  昂り  激昂  軒昂  坂元昂  川又昂  丸山昂  昂った  井原昂  昂って  趙子昂  陳子昂  昂じる  坂口昂  昂ずる  野口昂明  北小路昂  長谷川昂  中野素昂  志賀重昂  上野昂志  小田昂斎  三村剛昂  三枝昂之  佐々木昂  意気軒昂  寵愛昂じて尼になす    ...
[熟語リンク]
昂を含む熟語
るを含む熟語

昂るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

逸見猶吉詩集」より 著者:逸見猶吉
眩輝の異しい漲落を胸に量り 額をもたげて愛のやうな 荒繩のやうな強力の酔ひをこの躯に糾ふのだ。しだいに昂る爛酔となれば、反つて一望の視野は冷然ときりひらかれ、四肢に※ふ風や光の鳴り響く その戦きを貫いて地....
空地利用」より 著者:岸田国士
満足と、自ら恃むところによつて、はじめて振ひ、如何に厳しくとも、おほらかな戦ひを戦ふことによつて、益々昂るのである。最後の勝利も、かくて一段と輝かしく、鞏固なものとなるであらう。 卑俗といふこと....
[昂る]もっと見る