多智の書き順(筆順)
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多智の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 多6画 智12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
多智 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
多智と同一の読み又は似た読み熟語など
永田町 桁違い 困ったちゃん 生田長江 村田兆治 多調 滝田樗陰 地方知行 年功序列型賃金 畑地
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
智多:ちた智を含む熟語・名詞・慣用句など
佞智 智闡 智鸞 智行 智剣 定智 智永 智印 智旭 智水 智門 智儼 奸智 智力 智慮 智暉 姦智 智暹 智踰 智蘊 霊智 理智 智徳 智将 智術 智者 智者 智識 智歯 智見 智嚢 智能 智辨 有智 無智 凡智 辨智 頓智 智略 智勇 ...[熟語リンク]
多を含む熟語智を含む熟語
多智の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恋を恋する人」より 著者:国木田独歩
か言ッたッけ。」と、真面目である。 「馬鹿!」 「何《な》んで?」 「大馬鹿!」 「君よりは少しばかり多智《りこう》な積りでいたが。」 「僕の聞いたのは其《その》円じゃアないんだ。縁だ。」 「だから円だろ....「開運の鼓」より 著者:国枝史郎
誠《せきせい》を披瀝しよう」これが終局の決心であった。こう決心はしたものの心にはかなりの不安があった。多智大胆権謀無双、隼《はやぶさ》のような彼ではあったが、西郷との会見は重荷であった。 当日になると式....「「しゞま」から「ことゝひ」へ」より 著者:折口信夫
、極端に変化したものを比べて見ると、継体天皇の時の事実と伝承した夜刀《ヤト》神を逐うた箭括《ヤハズ》麻多智《マタチ》の話である。山口に標木を立てゝ、此以上を神の地、此以下を人の田と定め、今から後自ら神祝と....