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智者大師の書き順(筆順)

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智者大師の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちしゃ-だいし
  2. チシャ-ダイシ
  3. chisya-daishi
智12画 者8画 大3画 師10画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
智者大師
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

智者大師と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師大者智:しいだゃしち
智を含む熟語・名詞・慣用句など
佞智  智闡  智鸞  智行  智剣  定智  智永  智印  智旭  智水  智門  智儼  奸智  智力  智慮  智暉  姦智  智暹  智踰  智蘊  霊智  理智  智徳  智将  智術  智者  智者  智識  智歯  智見  智嚢  智能  智辨  有智  無智  凡智  辨智  頓智  智略  智勇    ...
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智者大師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

連環記」より 著者:幸田露伴
て水は玉の如き寂心が魔訶止観《まかしかん》を学び承《う》けようとしたのであった。止観は隋《ずい》の天台智者大師の所説にして門人|灌頂《かんじょう》の記したものである。たとい唐の※陵《びりょう》の堪然《たん....
努力論」より 著者:幸田露伴
佛家にもまた存して居たことで、吹氣、呼氣、嘘氣、呵氣《かき》、※氣《きき》、※氣《しき》の六氣は天台の智者大師が示した六氣である。吹氣は吹いて冷やかならしむる氣、呼氣は※氣《だんき》、嘘氣は出氣、呵※※三....
宝永噴火」より 著者:岡本かの子
だろう。 註釈を読んでみればさすがに、一々もっともな理由があり、十如是の文によって支那《しな》の天台智者大師が天台哲学を組織し、勧持品の文によって日蓮上人のあの超人的な行業が誘発された能力に就いてのおよ....
[智者大師]もっと見る