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智積院の書き順(筆順)

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智積院の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちしゃく-いん
  2. チシャク-イン
  3. chisyaku-in
智12画 積16画 院10画 
総画数:38画(漢字の画数合計)
智積院
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

智積院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院積智:んいくゃしち
智を含む熟語・名詞・慣用句など
佞智  智闡  智鸞  智行  智剣  定智  智永  智印  智旭  智水  智門  智儼  奸智  智力  智慮  智暉  姦智  智暹  智踰  智蘊  霊智  理智  智徳  智将  智術  智者  智者  智識  智歯  智見  智嚢  智能  智辨  有智  無智  凡智  辨智  頓智  智略  智勇    ...
[熟語リンク]
智を含む熟語
積を含む熟語
院を含む熟語

智積院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日本文化私観」より 著者:坂口安吾
むの概がある。城を築けば、途方もない大きな石を持ってくる。三十三間堂の塀ときては塀の中の巨人であるし、智積院《ちじゃくいん》の屏風《びょうぶ》ときては、あの前に坐った秀吉が花の中の小猿のように見えたであろ....
安吾の新日本地理」より 著者:坂口安吾
、瑞巌寺は二級品ですよ。方丈の屋根だけは美しいと思ったが、襖絵なんかは悲しいね。秀吉の遺した桃山芸術、智積院の襖絵だの三十三間堂の太閤塀などという豪放ケンランたるものの片鱗すらも見られない。今は失われた秀....
子供の霊」より 著者:岡崎雪声
められたのであった。ところが二三日|後《のち》、よく主顧《とくい》にしていた、大仏前《だいぶつまえ》の智積院《ちしゃくいん》という寺へ、用が出来たので、例の如く、私は書籍を背負《しょ》って行った。住職の老....
[智積院]もっと見る