木曾義仲[人名]の書き順(筆順)
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木曾義仲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 木4画 曾12画 義13画 仲6画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
木曾義仲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
木曾義仲と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仲義曾木:かなしよそき曾を含む熟語・名詞・慣用句など
曽参 曽良 木曽 曽孫 曽孫 曽孫 曽遊 曽て 曽於 曽鞏 曽孫 曽孫 曽孫 曽子 曽祖 熊曽 曽祖母 曽呂間 深曽木 曽丹集 曽祖母 曽祖父 曽先之 曽祖父 嫡曽孫 曽祖母 曽祖父 老曽森 曽我菊 比曽寺 納曽利 木曽路 木曽谷 木曽川 木曽節 未曽有 白檜曽 中曽根 鬢曽木 曽我派 ...[熟語リンク]
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義を含む熟語
仲を含む熟語
木曾義仲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
石を万仞の峰頭より転ずるが如く、刻々亡滅の深淵に向つて走りたりき。
将門、将を出すと云へるが如く、我木曾義仲も亦、将門の出なりき。彼は六条判官源為義の孫、帯刀先生義賢の次子、木曾の山間に人となれるを以て....「努力論」より 著者:幸田露伴
併し惜福の工夫には缺けて、病中に憤死し、家滅び族|夷《たひら》げられたのは、人の知つてゐることである。木曾義仲は平氏を逐ひ落した大功が有つた。併し惜福の工夫には缺けて、旭將軍の光は忽ちに消え去つた。源義經....「奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
く補任の中絶しておったこの軍職が、源頼朝によって始めて再興せられたものである事情を明かにし、その以前に木曾義仲がすでに征夷大将軍に任ぜられたとの古書の記事があり、それが古来一般に歴史家によって認められてい....