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曽良の書き順(筆順)

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曽良の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そら
  2. ソラ
  3. sora
曽11画 良7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
曾良
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

曽良と同一の読み又は似た読み熟語など
逸らせ板  雲居の空  河合曽良  絵空事  恐らく  恐らくは  恐羅漢山  空おぼめき  空おぼれ  空の海  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
良曽:らそ
曽を含む熟語・名詞・慣用句など
曽参  曽良  木曽  曽孫  曽孫  曽孫  曽遊  曽て  曽於  曽鞏  曽孫  曽孫  曽孫  曽子  曽祖  熊曽  曽祖母  曽呂間  深曽木  曽丹集  曽祖母  曽祖父  曽先之  曽祖父  嫡曽孫  曽祖母  曽祖父  老曽森  曽我菊  比曽寺  納曽利  木曽路  木曽谷  木曽川  木曽節  未曽有  白檜曽  中曽根  鬢曽木  曽我派    ...
[熟語リンク]
曽を含む熟語
良を含む熟語

曽良の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

行乞記」より 著者:種田山頭火
十銭の三時間で帰れば帰られる、感情が多少動揺しても無理はなからうぢやないか。 夜もすがら水声が聞える、曽良の句に、夜もすがら秋風きくや裏の山、といふのがあつたやうに覚えてゐるが、それに同じて 夜をこめて....
平泉紀行」より 著者:村山俊太郎
りと笠打敷きて時のうつるまで涙を落し侍りぬ 夏草や兵どもが夢の跡 芭蕉 卯の花に兼房見える白毛哉曽良」 私はかくして芭蕉師弟が夏草に坐して涙を流したる心境の一部に接することの得たことを喜ぶのであ....
八月の霧島」より 著者:吉田絃二郎
わたくしは寝床を敷いて貰つて寝た。悪寒に全身がわなわなと顫へるのであつた。わたくしはかつて芭蕉と病んだ曽良とが旅に別れた折のことなどを思ひ出した。 「ゆきゆきてたふれふすとも萩の原」わたくしは曽良の句を人....
[曽良]もっと見る