木曽川の書き順(筆順)
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木曽川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 木4画 曽11画 川3画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
木曾川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
木曽川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川曽木:わがそき曽を含む熟語・名詞・慣用句など
曽参 曽良 木曽 曽孫 曽孫 曽孫 曽遊 曽て 曽於 曽鞏 曽孫 曽孫 曽孫 曽子 曽祖 熊曽 曽祖母 曽呂間 深曽木 曽丹集 曽祖母 曽祖父 曽先之 曽祖父 嫡曽孫 曽祖母 曽祖父 老曽森 曽我菊 比曽寺 納曽利 木曽路 木曽谷 木曽川 木曽節 未曽有 白檜曽 中曽根 鬢曽木 曽我派 ...[熟語リンク]
木を含む熟語曽を含む熟語
川を含む熟語
木曽川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二神貝十郎手柄話」より 著者:国枝史郎
らしい女が、息をはずませて走って来た。 「お三保様、申しわけございません」 その翌日のことであった。木曽川の岸で悲鳴がした。 (ひょっとするとあの女だぞ) 思いはしたが貝十郎は、声のする方へ走って行っ....「信濃国」より 著者:浅井洌
々は 御岳乘鞍駒か岳 淺間は殊に活火山 いつれも國の鎭めなり 流れ淀ます行く水は 北に犀川千曲川 南に木曽川天龍川 これまた國の固めなり 木曽の谷には眞木茂り 諏訪の湖には魚多し 民のかせぎは紙麻綿 五穀....「県歌 信濃の国」より 著者:浅井洌
国の鎮《しず》めなり 流れ淀《よど》まずゆく水は 北に犀《さい》川|千曲《ちくま》川 南に木曽川天竜川 これまた国の固《かた》めなり 三 木曽の谷には真木《まき》茂《しげ》り 諏訪《す....