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杏色の書き順(筆順)

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杏色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あんず-いろ
  2. アンズ-イロ
  3. anzu-iro
杏7画 色6画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
杏色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

杏色と同一の読み又は似た読み熟語など
杏子色  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色杏:ろいずんあ
杏を含む熟語・名詞・慣用句など
銀杏  杏林  杏子  杏色  杏仁  杏仁  杏茸  杏壇  杏梅  杏葉  杏葉  杏子  銀杏  巴旦杏  乳銀杏  杏子色  杏三折  杏一洞  牡丹杏  杏仁水  杏仁油  杏葉轡  杏凡山  頼杏坪  銀杏脚  銀杏形  銀杏蟹  銀杏草  銀杏苔  銀杏会  銀杏頭  銀杏羽  銀杏芋  堀杏庵  大銀杏  銀杏歯  銀杏髷  岩銀杏  黒田杏子  国分元杏    ...
[熟語リンク]
杏を含む熟語
色を含む熟語

杏色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鍵から抜け出した女」より 著者:海野十三
庵室が二つあり、その奥まった室には、床に弥陀如来《みだにょらい》が安置されてあって油入りの燭台が二基。杏色の灯がチロチロと燃えていた。その微かな光の前に秀蓮尼と僕とは向いあった。――尼僧というが、低い声音....
空襲葬送曲」より 著者:海野十三
かに起った。 ハッとして、弦三は空を見上げた。 鉄が熔けるときに流れ出すあの灼《や》けきったような杏色《あんずいろ》とも白色《はくしょく》とも区別のつかない暈光《きこう》が、一尺ほどの紐状《ひもじょう....
牧羊神」より 著者:上田敏
絹《あやぎぬ》に、虎の顎《あぎと》が眠《ね》てゐるやうだ、僞善《ぎぜん》の花よ、無言《むごん》の花よ。杏色《あんずいろ》の薔薇《ばら》の花、おまへの愛はのろい火で温まる杏色の薔薇《ばら》の花よ、菓子をとろ....
[杏色]もっと見る