杏葉の書き順(筆順)
杏の書き順アニメーション ![]() | 葉の書き順アニメーション ![]() |
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杏葉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 杏7画 葉12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
杏葉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
杏葉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉杏:うよょぎ杏を含む熟語・名詞・慣用句など
銀杏 杏林 杏子 杏色 杏仁 杏仁 杏茸 杏壇 杏梅 杏葉 杏葉 杏子 銀杏 巴旦杏 乳銀杏 杏子色 杏三折 杏一洞 牡丹杏 杏仁水 杏仁油 杏葉轡 杏凡山 頼杏坪 銀杏脚 銀杏形 銀杏蟹 銀杏草 銀杏苔 銀杏会 銀杏頭 銀杏羽 銀杏芋 堀杏庵 大銀杏 銀杏歯 銀杏髷 岩銀杏 黒田杏子 国分元杏 ...[熟語リンク]
杏を含む熟語葉を含む熟語
杏葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
たその隙を見て、おかみさんは駕籠の隙間から、一枚の切手を投げ込みました。 若い衆の持って来た桐油には杏葉牡丹《ぎょうようぼたん》かなにかがついている。これは本願寺御坊専用の品か知ら……飛騨の国に於ての門....「博物館」より 著者:浜田青陵
ま》の胸《むね》のところや尻《しり》の方《ほう》に廻《まは》つて行《ゆ》く革《かは》の帶《おび》には、杏葉《きようよう》といふ飾《かざ》りがつけてありまして、その飾《かざ》りはたいてい鐵《てつ》の上《うへ....「小説 円朝」より 著者:正岡容
て一度は。 すぐさまそれを実行した。 まず、黒羽二重五つところ紋の紋付をしつらえ、白地へ薄むらさき杏葉牡丹《ぎょうようぼたん》を織りなした一本|独鈷《どっこ》の帯しめた。燃ゆる緋いろの袖裏がチラチラ袖....