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杏子[人名]の書き順(筆順)

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杏子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょうこ
  2. キョウコ
  3. kyouko
杏7画 子3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
杏子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

杏子と同一の読み又は似た読み熟語など
岩崎京子  強硬派  強行規定  強行法  強行法規  恐惶謹言  恐惶敬白  教皇庁  教皇領  胸骨圧迫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子杏:こうょき
杏を含む熟語・名詞・慣用句など
銀杏  杏林  杏子  杏色  杏仁  杏仁  杏茸  杏壇  杏梅  杏葉  杏葉  杏子  銀杏  巴旦杏  乳銀杏  杏子色  杏三折  杏一洞  牡丹杏  杏仁水  杏仁油  杏葉轡  杏凡山  頼杏坪  銀杏脚  銀杏形  銀杏蟹  銀杏草  銀杏苔  銀杏会  銀杏頭  銀杏羽  銀杏芋  堀杏庵  大銀杏  銀杏歯  銀杏髷  岩銀杏  黒田杏子  国分元杏    ...
[熟語リンク]
杏を含む熟語
子を含む熟語

杏子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
、周囲には紺碧《こんぺき》の空。青色の建物の正面の方へ赤壁の間を上っていってる、急な白い大理石の石段。杏子《あんず》色やシトロン色や仏手柑《ぶつしゅかん》色などさまざまの色で、橄欖樹《オリーヴ》の間に輝い....
ディカーニカ近郷夜話 後篇」より 著者:ゴーゴリニコライ
子《ガルーシュキ》を食つたのです。」 父親は一言の応へもしなかつた。ダニーロも口を噤んだ。 玉菜と杏子を詰めた豚の丸焼が出た。 「わしは豚は嫌ひぢや!」と、父親は匙で玉菜を掻き出すやうにしながら言つた....
乾あんず」より 著者:片山広子
、飲む愉しみよりももつとたのしい。静かに鼻にくる香りはのどに触れる感じよりももつと新鮮に感じられる。乾杏子を二つ三つたべて、これはアメリカの何処に実つた杏子かと思つてみる。 乾杏子からほし葡萄を考へる。....
[杏子]もっと見る