梢頭の書き順(筆順)
梢の書き順アニメーション ![]() | 頭の書き順アニメーション ![]() |
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梢頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 梢11画 頭16画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
梢頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
梢頭と同一の読み又は似た読み熟語など
意匠登録 最小投資金額 小姓頭取 小党 小刀 小島 昇騰 松濤 消灯 上童
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭梢:うとうょし梢を含む熟語・名詞・慣用句など
梢頭 樹梢 末梢 梢風 梢の春 安藤梢 梢の夏 末梢的 沢木梢 梢の秋 狩野永梢 小川梢風 友田梢風 末梢神経 村松梢風 梢付き塔婆 末梢神経系 末梢動脈疾患 四肢末梢優位 ...[熟語リンク]
梢を含む熟語頭を含む熟語
梢頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「武蔵野」より 著者:国木田独歩
の滴声軒をめぐる」
同二十日――「美しき朝。空は片雲なく、地は霜柱白銀のごとくきらめく。小鳥梢に囀ず。梢頭《しょうとう》針のごとし」
二月八日――「梅咲きぬ。月ようやく美なり」
三月十三日――「夜十二時、....「随筆 宮本武蔵」より 著者:吉川英治
あろう。 先頃まで博物館の特別陳列室に出陳されていた重要文化財「枯木鳴鵙図《こぼくめいげきず》」の一梢頭《いちしょうとう》に描かれている鵙《もず》の姿から、観者が直視してうけるものは、画の巧拙や水墨の溌....