荊榛の書き順(筆順)
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荊榛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 荊9画 榛14画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
荊榛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
荊榛と同一の読み又は似た読み熟語など
京津 傾心 敬信 敬神 継親子 軽信 軽震 産経新聞 女系親 直系親
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
榛荊:んしいけ榛を含む熟語・名詞・慣用句など
榛莽 榛色 荊榛 榛原 峰榛 真榛 榛莽 角榛 榛名湖 榛名山 榛の木 榛の木 西洋榛 榛摺り 山榛の木 江口榛一 三宅榛名 榛葉英治 榛葉英治 竹田榛斎 夜糞峰榛 大葉峰榛 矢筈榛の木 深山榛の木 宇田川榛斎 ...[熟語リンク]
荊を含む熟語榛を含む熟語
荊榛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
の烟煤《えんばい》の窟を※《のが》れ、古祠《ふるほこら》を見に往くことゝしたり。委它《いだ》たる細徑は荊榛《けいしん》の間に通ぜり。公子とジエンナロとは手を組み合せて、フランチエスカはこれに腰掛けつゝ舁《....「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
所、尤も酸鼻を極めて居る。 自靖康丙午歳(西暦一一二六)。金狄亂華。六七年間。山東、京西、淮南等路。荊榛千里。米斗至數十千。且不可得。盜賊官兵以至民居(居民?)更相食。人肉之價賤于犬豕。壯者一枚。不過十....「三国志」より 著者:吉川英治
ある。 壮士の高名、尚いまだ成らず ああ久しく、陽春に遇《あ》わず 君見ずや 東海の老叟《ろうそう》荊榛《けいしん》を辞す 石橋《せっきょう》の壮士誰かよく伸びん 広施《こうし》三百六十|釣《ちょう》 ....