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白樺の書き順(筆順)

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白樺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しら-かば
  2. シラ-カバ
  3. shira-kaba
白5画 樺14画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
白樺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

白樺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
樺白:ばからし
樺を含む熟語・名詞・慣用句など
樺桜  岳樺  白樺  白樺  樺島  樺桜  樺太  樺茶  樺色  樺太玉  樺太犬  樺太鱒  樺太松  樺海苔  樺の油  樺の木  裏白樺  白樺油  白樺湖  白樺派  樺山資英  樺山資之  樺島礼吉  樺山資美  樺山資雄  樺山舎人  樺島石梁  樺島勝一  樺山三円  樺山紘一  鵜松明樺  樺山資紀  樺美智子  樺山愛輔  樺山久舒  樺太神社跡  樺山十兵衛  江戸生艶気樺焼  樺太千島交換条約  千島樺太交換条約    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
樺を含む熟語

白樺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河童」より 著者:芥川竜之介
のは実にこの時がはじめてだったのです。僕の後ろにある岩の上には画《え》にあるとおりの河童が一匹、片手は白樺《しらかば》の幹を抱《かか》え、片手は目の上にかざしたなり、珍しそうに僕を見おろしていました。 ....
河童」より 著者:芥川竜之介
ものを見たのは実にこの時が始めてだつたのです。僕の後ろにある岩の上には画にある通りの河童が一匹、片手は白樺の幹を抱へ、片手は目の上にかざしたなり、珍らしさうに僕を見おろしてゐました。 僕は呆つ気にとられ....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
々ものさびしいとはいえ気持ちのよいところに建っていた。木のおいしげった丘のふもとで、近くを小川が流れ、白樺《しらかば》の巨木がその片端に立っていた。眠けを誘う夏の日には、生徒たちの課業を勉強する声が、校舎....
[白樺]もっと見る