橙酢の書き順(筆順)
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橙酢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 橙16画 酢12画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
橙酢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
橙酢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酢橙:ずいだいだ橙を含む熟語・名詞・慣用句など
夏橙 橙皮 橙酢 橙色 橙色 臭橙 橙花油 橙黄色 回青橙 橙皮油 渡辺橙斎 ...[熟語リンク]
橙を含む熟語酢を含む熟語
橙酢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「岡ふぐ談」より 著者:佐藤垢石
ん草を少々入れたすまし汁を作って置いて、それにゆでた猫肉を加え、再び火にかけて沸ったところを碗に分け、橙酢を落として味あったところ、これはひどく珍味であった。汁面に、細やかなる脂肪浮き、肉はやわらかくて鮒....「蜻蛉返り」より 著者:佐藤垢石
へ持ち帰って、鱗を払い三枚に下ろして、直ちに刺身に作ってよろしいのである。 食べるとき、醤油のなかへ橙酢《とうす》か姫|柚子《ゆず》の一滴を落とせば、素晴らしく味が結構となるのだ。また一夜、一塩に漬けて....「榛名湖の公魚釣り」より 著者:佐藤垢石
ない。それから体色も若鮎のような光りを持っていて、あの香りこそないが味は若鮎と同じである。 白焼きの橙酢《とうす》、から揚げ、ふらい、椀種、味噌田楽。何にしてもおいしい。チリ鍋にしようものなら思わず晩酌....