夏橙の書き順(筆順)
夏の書き順アニメーション ![]() | 橙の書き順アニメーション ![]() |
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夏橙の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夏10画 橙16画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
夏橙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
夏橙と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橙夏:いだいだつな橙を含む熟語・名詞・慣用句など
夏橙 橙皮 橙酢 橙色 橙色 臭橙 橙花油 橙黄色 回青橙 橙皮油 渡辺橙斎 ...[熟語リンク]
夏を含む熟語橙を含む熟語
夏橙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「少年の悲哀」より 著者:国木田独歩
や》ではなかつた。 「坊樣、さア此處へ入《いら》つしやい」と女は言つて坐布團を欄《てすり》の下に運び、夏橙《なつだい/\》其他《そのほか》の果物菓子などを僕にすゝめた。そして次の間を開けると酒肴の用意がし....「病牀六尺」より 著者:正岡子規
み休み写生す。これにて菓物帖《くだものちょう》完結す。始めて鳴門蜜柑《なるとみかん》を食ふ。液多くして夏橙《なつだいだい》よりも甘し。今日の番にて左千夫来る。午後四時半また服剤。夕刻は昨日よりやや心地よし....「朱欒の花のさく頃」より 著者:杉田久女
、まっ白い膚橘の花が匂ってきたり、まっ白に散りしいたりしているのは中々感じのいいものである。朱欒の花は夏橙や柚の花よりずっと大きくて花数もすくないが、膚橘の方はもみつけた様に花を咲きこぼす。もといた堺町の....