夕汐の書き順(筆順)
夕の書き順アニメーション ![]() | 汐の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
夕汐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夕3画 汐6画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
夕汐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
夕汐と同一の読み又は似た読み熟語など
夕潮
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
汐夕:おしうゆ汐を含む熟語・名詞・慣用句など
初汐 潮汐 汐舟 汐留 夕汐 血汐 汐焼け 汐汲み 引き汐 八汐湖 潮汐力 潮汐表 汐見洋 入り汐 地球潮汐 潮汐摩擦 潮汐発電 汐止亭丸丸 奈良屋道汐 ...[熟語リンク]
夕を含む熟語汐を含む熟語
夕汐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
聞きつゝ、九時近くくたびれ切って釧路に着いた。車に揺られて、十九日の欠月《けつげつ》を横目に見ながら、夕汐《ゆうしお》白く漫々《まんまん》たる釧路川に架した長い長い幣舞橋《ぬさまいばし》を渡り、輪島屋《わ....「熊の足跡」より 著者:徳冨蘆花
斷續海の音を聞きつゝ、九時近くくたびれ切つて釧路に着いた。車に搖られて、十九日の缺月を横目に見ながら、夕汐白く漫々たる釧路川に架した長い長い幣舞《ぬさまひ》橋を渡り、輪島屋と云ふ宿に往つた。 ....「第二海豹と雲」より 著者:北原白秋
けさ。 蜃気満海 黒髪|丈《たけ》に濡らして 裳の裾しぼる海女《あま》あり。 ついたちふつかの月ゆゑ、夕汐騒《ゆふしほさゐ》のかすけさ。 煙霞有情 鼓うちつつ、冴えつつ、 舟にて通ふ沼の女、 芽柳《めやな....