汐留の書き順(筆順)
汐の書き順アニメーション ![]() | 留の書き順アニメーション ![]() |
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汐留の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 汐6画 留10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
汐留 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
汐留と同一の読み又は似た読み熟語など
汐止亭丸丸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
留汐:めどおし汐を含む熟語・名詞・慣用句など
初汐 潮汐 汐舟 汐留 夕汐 血汐 汐焼け 汐汲み 引き汐 八汐湖 潮汐力 潮汐表 汐見洋 入り汐 地球潮汐 潮汐摩擦 潮汐発電 汐止亭丸丸 奈良屋道汐 ...[熟語リンク]
汐を含む熟語留を含む熟語
汐留の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鼠小僧次郎吉」より 著者:芥川竜之介
一
或初秋の日暮であつた。汐留《しほどめ》の船宿、伊豆屋の表二階には、遊び人らしい二人の男が、さつきから差し向ひで、頻《しきり》....「空襲葬送曲」より 著者:海野十三
の買出《かいだ》し人が来ると、商談を纏《まと》め、大きい木の箱に詰《つ》めて、秋葉原《あきはばら》駅、汐留《しおどめ》駅、飯田町《いいだまち》駅、浅草《あさくさ》駅などへそれぞれ送って貨車に積み、広く日本....「河明り」より 著者:岡本かの子
河のことを語った。ここから近くにあって、外濠《そとぼり》から隅田川に通ずるものには、日本橋川、京橋川、汐留《しおどめ》川の三筋があり、日本橋川と京橋川を横に繋《つな》いでいるものに楓《かえで》川、亀島川、....