雪沓の書き順(筆順)
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雪沓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雪11画 沓8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
雪沓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雪沓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
沓雪:つぐきゆ沓を含む熟語・名詞・慣用句など
沓石 藁沓 下沓 沓形 鞠沓 沓箱 杭沓 鴨沓 沓掛 沓冠 沓冠 沓巻 藁沓 深沓 毛沓 雑沓 木沓 田沓 鉄沓 沓船 浅沓 雪沓 沓手鳥 穿け沓 沓切り 鼻高沓 沓付け 馬上沓 沓の子 靴の沓 沓引き 沓脱ぎ 物射沓 浮き沓 沓沢朝治 烏皮の沓 沓掛温泉 沓穿かず 沓脱ぎ石 雁鼻の沓 ...[熟語リンク]
雪を含む熟語沓を含む熟語
雪沓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二筋の血」より 著者:石川啄木
作に髮を束《たば》ねた頭を、垢染《あかじ》みた浅黄《あさぎ》の手拭に包んで、雪でも降る日には、不恰好な雪沓《つまご》を穿いて、半分に截《き》つた赤毛布を頭からスッポリ被《かぶ》つて來る者の多い中に、大きく....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
》にその時《とき》を境界《さかい》として始《はじ》められたのでした。或《あ》る年《とし》の冬《ふゆ》は雪沓《ゆきぐつ》を穿《は》いて、吉備国《きびのくに》から出雲国《いずものくに》への、国境《くにざかい》....「二筋の血」より 著者:石川啄木
赤い布片《きれ》か何かで無雑作に髪を束ねた頭を、垢染みた浅黄の手拭に包んで、雪でも降る日には、不格好な雪沓《つまご》を穿いて、半分に截つた赤毛布を頭からスツポリ被つて来る者の多い中に、大きく菊の花を染めた....