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沫雪の書き順(筆順)

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沫雪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あわ-ゆき
  2. アワ-ユキ
  3. awa-yuki
沫8画 雪11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
沫雪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

沫雪と同一の読み又は似た読み熟語など
淡雪  泡雪  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雪沫:きゆわあ
沫を含む熟語・名詞・慣用句など
余沫  白沫  泡沫  白沫  飛沫  沫雪  飛沫  水沫  口沫  泡沫  水沫  波飛沫  水飛沫  郭沫若  泡沫人  郭沫若  飛沫伝染  飛沫感染  泡沫候補  飛沫核感染    ...
[熟語リンク]
沫を含む熟語
雪を含む熟語

沫雪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

接吻」より 著者:斎藤茂吉
床《をどこ》に」「七重《ななへ》著《か》るころもにませる児らが肌はも」「根白《ねじろ》の白ただむき」「沫雪《あわゆき》のわかやる胸を」「真玉手《またまで》、玉手さしまき、ももながに、いをしなせ」「たたなづ....
詩集夏花」より 著者:伊東静雄
決心 朝顔 八月の石にすがりて 水中花 自然に、充分自然に 夜の葦 燈台の光を見つつ 野分に寄す 若死沫雪 笑む稚児よ…… 早春 孔雀の悲しみ 夏の嘆き 疾駆 おほかたの親しき友は、「時」と「さだめ」....
古事記」より 著者:太安万侶
づ》の高鞆《たかとも》六を取り佩ばして、弓腹《ゆばら》振り立てて、堅庭は向股《むかもも》に蹈みなづみ、沫雪なす蹶《く》ゑ散《はららか》して、稜威の男建《をたけび》七、蹈み建《たけ》びて、待ち問ひたまひしく....
[沫雪]もっと見る