陥没の書き順(筆順)
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陥没の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 陥10画 没7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
陷没 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
陥没と同一の読み又は似た読み熟語など
官没
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
没陥:つぼんか陥を含む熟語・名詞・慣用句など
失陥 欠陥 讒陥 陥穽 陥落 陥る 陥没 陥入 陥溺 陥欠 陥め句 陥れる 欠陥車 陥没湖 歳入欠陥 格子欠陥 強膜内陥術 粋が川へ陥る 注意欠陥多動性障害 死地に陥れて後生く ...[熟語リンク]
陥を含む熟語没を含む熟語
陥没の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海底大陸」より 著者:海野十三
やむをえないことだと思っていますよ。きっと今、あなたはいまから九千年前、大地震のために大西洋の波の下に陥没し去ったアトランティス大陸のことを思い出されたのでしょう。あのアトランティス大陸! 九千年前の大文....「海底都市」より 著者:海野十三
《た》えたことがある。少なくも三回の氷河期や、回数のわからないほどの大洪水《だいこうずい》、おそろしい陥没地震《かんぼつじしん》などのために、地上の生物はいくたびか死に絶え、口碑伝承《こうひでんしょう》も....「恐竜島」より 著者:海野十三
たりは赤土の小山《こやま》だったがね、たしかに、穴なんかなかった」 「じゃあ、いつの間にか、その小山が陥没《かんぼつ》して穴になったんでしょうか」 「そうとしか思えないね。まさか道をまちがえたわけではない....