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前秦の書き順(筆順)

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前秦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜんしん
  2. ゼンシン
  3. zenshin
前9画 秦10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
前秦
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

前秦と同一の読み又は似た読み熟語など
自然真営道  前進座  前進的論証  善信尼  漸新世  漸進主義  全真教  全身カウンター  全身性エリテマトーデス  全身性強皮症  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
秦前:んしんぜ
秦を含む熟語・名詞・慣用句など
秦鼎  秦観  秦鏡  秦皮  秦野  秦甸  秦檜  秦椒  秦篆  蘇秦  秦嶺  太秦  秦冏  前秦  大秦  後秦  先秦  後秦  西秦  秦星池  秦星塢  秦正流  秦石竹  秦真次  秦新村  秦信慶  秦公春  秦恒平  秦酒公  秦宗巴  秦春貞  秦将蔵  秦松峡  秦浄足  秦蔵六  秦大炬  秦致貞  秦野章  秦滄浪  秦豊吉    ...
[熟語リンク]
前を含む熟語
秦を含む熟語

前秦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

晋室の南渡と南方の開発」より 著者:桑原隲蔵
も、江東の新朝廷の不斷の努力によつて、次第に遺工逸樂を採拾し、殊に※水の戰勝と共に、西晉・漢・趙・燕・前秦と傳へて來た樂工を獲て、廟堂の雅樂大に備つたのである(19)。隋の文帝が陳を平げて後ち、南朝の樂を....
三国志」より 著者:吉川英治
、関羽を護って、麓へ走った。 麦城はほど近い所にあった。けれどそこは今、地名だけに遺《のこ》っている前秦《ぜんしん》時代の古城があるに過ぎない。もちろん久しく人も住まず壁石垣も荒れ崩れている。 「時にと....
荀子解題」より 著者:服部宇之吉
の始皇帝に上りて實行せるものは史記に見えて居る、それが韓非の意見と殆ど全く同じである、而してそれは又以前秦に用ゐられた商鞅の意見と一致して居るものがある、その意見は簡單に言へば法治主義、法令至上主義、君主....
[前秦]もっと見る