大秦寺の書き順(筆順)
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大秦寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 秦10画 寺6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
大秦寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
大秦寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺秦大:じんしいた秦を含む熟語・名詞・慣用句など
秦鼎 秦観 秦鏡 秦皮 秦野 秦甸 秦檜 秦椒 秦篆 蘇秦 秦嶺 太秦 秦冏 前秦 大秦 後秦 先秦 後秦 西秦 秦星池 秦星塢 秦正流 秦石竹 秦真次 秦新村 秦信慶 秦公春 秦恒平 秦酒公 秦宗巴 秦春貞 秦将蔵 秦松峡 秦浄足 秦蔵六 秦大炬 秦致貞 秦野章 秦滄浪 秦豊吉 ...[熟語リンク]
大を含む熟語秦を含む熟語
寺を含む熟語
大秦寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
アスター教(※教)の寺を指すのか、一寸判定し難い。玄宗の天寶四載(西暦七四五)以後は、ネストル教の寺は大秦寺と稱することとなつて、區別は付くが、その以前の開元時代には、兩教の寺を同樣に波斯寺と稱した。併し....「大秦景教流行中国碑に就いて」より 著者:桑原隲蔵
の法運は次第に隆興したが、太宗の六世の孫に當る徳宗の建中二年(西暦七八一)に、當時の國都長安に在つた、大秦寺と稱するネストル教の寺院の僧の景淨、洋名をアダム(Adam)といふものが、同じくネストル教の信者....「大師の時代」より 著者:榊亮三郎
初波斯國、蘇魯支立末尼火※教教」に白丸傍点]とあり、註に※火煙反胡神即外道梵志也、とし、又勅於京師、建大秦寺云々とあるが、蘇魯支と云ふは、英語などに云ふ「ゾロアスター」を云ふにあるも、英語の「ゾロアスター....